キーリング・名刺入れ

HOME→LEXON→キーリング・名刺入れ

LEXON(キーリング・名刺入れ)

その卓越したデザインゆえに１９９１年の創立以来、欧米で熱い注目を浴びつづけるフランスの雑貨ブランド「ＬＥＸＯＮ・レクソン」。今や日本でも各ファッション誌にこれぞとばかりに取り上げられる人気ぶり。世界規模で活躍中のインダストリアルデザイナーが生み出す作品は、一見常識破りなモノに見えて実は高い機能性とデザイン性を兼ね備えているという優れもの。プライベートにもビジネスシーンにも一味違う個性を見せてくれる逸品ばかりです。各国のアーティストやクリエーターの高い支持を受けているのもうなずけます。今後さらにアイテム充実を図る「ＬＥＸＯＮ」。ますます目が離せない注目ブランドです。

【LED Keyring】

暗い場所でカギを鍵穴に差し込むのに苦労した事ってありませんか？そんなときに大活躍しそうなキーライトリング。未来のライトと言われているカラー発光ダイオード（ＬＥＤ）を内蔵していて、真中のボタンを押すと鍵穴に向けて明るく照らします。発熱０で消費電力がごくわずかなＬＥＤなので、電池消耗もほとんどありません。ボタン電池を２個内蔵しているので、相当永く使えそうですね。キーを新しく付け足すのも簡単にできるかっこいいキーリングです

【LED Keyring 3】

暗い場所でカギを鍵穴に差し込むのに苦労した事ってありませんか？そんなときに大活躍しそうなキーライトリング。未来のライトと言われているカラー発光ダイオード（ＬＥＤ）を内蔵していて、点けると青い光が輝きます。発熱０で消費電力がごくわずかなＬＥＤなので、電池消耗もほとんどありません。ボタン電池を３個内蔵しているので、相当永く使えそうですね。

【BOXIT　名刺ボックス】

皆さんは名刺をどんなふうに整理していますか？便利なのは、パタパタと捲る円形ホルダーが人気のようです。しかし、あれでは収納に限界があるという話しも聞きます。そうなるとこのボックスタイプが安心、お薦めです。軽量のプラスチックボックスの外側にアルミを貼ったボックスに半透明のフタが付いています。中は、同じく半透明のインデックスカードが付属していますが、それらは凹んだ２列のラインにセットされる仕組みでスライドできる構造です。


【New Aerographic LED ブルー】	【New Aerographic LED グリーン】	【New Aerographic LED ホワイト】
レクソンキーホルダーに新たなラインナップが登場。今度のは、光モノ。ホワイトとブルーのLEDがまぶしいくらいです。車の中や、足元が暗い映画館、バーなどで小銭を出すときなど、いろんな所で役に立つアイテムです。デザインは、レクソンらしいアルミ×シンプルデザインです。構造もかなりシンプルなので、かなり軽いです。

【DISK LED】

ボディの小さなボタンを押すと、サイドのLEDライトが青く光ります。手元を照らす光にもこだわっています。ボディ部分に小さなロゴが入っていて、細部にまでこだわりを感じる逸品です。男女兼用ですので、プレゼントにも最適です。


【Key　ベージュ】	【Key　グレー】
キーの形をしたLEDライトです。キーの真ん中部分を押すとキーの先端からLEDの明るい光がピンポイントに辺りを照らしてくれます。ゴムでできているので押し心地もGoodです。キーホルダーにつけておけば暗い中での鍵穴を探すのも簡単ですね。他にもちょっと辺りを照らしたいなんて時も重宝します。本物のキーと間違えて鍵穴に入れてしまうこともあったりして…。


【Give & Take ベージュ】	【Give & Take グレー】
見た目はフツーの名刺入れですが、「Give & Take」の「Take」の部分がミソ。実は名刺をもらうときのことも考えて反対側もスライドできるようになっているんです！あげるときと、もらうときのことをちゃんと考えてあるんですね。もちろん中の仕切りもしっかり分かれてるから名刺が混ざってしまうこともありません。アルミでマット仕上げなので軽くてしかも上品！デザイナーは2004年からレクソンに参加している要注目デザイナーの「サム・ヘクト」です。

【CARD BOX】

このアルミニウム製の名刺入れは、余計な装飾はまったくなく、裏面にロゴが刻印されているシンプルなもの。約20枚程度の名刺を入れることができます。軽くて男女兼用なので、プレゼントにも最適です。


【Format ライム】	【Format ホワイト】	【Format グレー】	【Format ブルー】	【Format ダークブルー】	【Format レッド】
透明感のある素材とシルバーの組み合わせが好印象間違いなしの名刺入れ。社会人なら名刺交換は重要な儀式。LEXONの名刺入れで第一印象からぐいっと差をつけちゃいましょう。どれもカラフルなケースなので目立つこと間違いなしです。